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生まれ落ちた空で…

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管理人の徒然なるままに投下してます。 ※次回キリ番→2000※
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2→
「屑がっ!!なにしてやがる!」
「ひゃあ!!」

ぼとり

後ろから怒鳴りつけられ、驚いた拍子に落としてしまったソレ。
まだ半分は残っているスイカバーは床で無惨に散っていた。
「お、俺のスイカ…」
「屑…?」
どんどん潤みおびていく目元に、声を掛けずらくなってしまった事にアッシュは焦った。
「ふえぇぇ~…アッシュがぁー!!」
とうとう大声で泣き出してしまったルークに、尋問自答し始めたアッシュ。俺が悪いのか?とブツブツと呟く姿に勢い良く開かれた扉からガイが入ってきた。

「ルーク!!何泣いてんだ?どうした?」
「がぁいぃ~俺のスイカがアッシュに」
「屑!何をっ!?」
「何!アッシュが!?アッシュ、お前…」
「ガイ!違う!俺は」


「アッシュ…俺の本気見てみるか…?」


その後焦げたアッシュに殴られたルークとガイいたそうな。




3→
スイカバーをほじくり返すルークの姿を見て、アッシュはニヤリと口元の端を釣り上げた。
読んでいた本を閉じ、机に置く。
「オイ、屑、俺にも喰わせろ」
「へっ?」
シャリ
小気味良い音と口の中に広がる冷たいシャーベットの味と甘いチョコレートの種、そして種ごと食べたアッシュを見て驚いている間抜け面をしているルーク。
「アッシュ!!種!種は出さなきゃ!」
「あぁ?んなもんねぇよ喰ったぞ」
「えぇ!?食べたのか?そんな…アッシュからスイカが!」
慌てふためくルークをよそにまた一口とスイカバーをかじる。勿論、種ごと。
「アッシュ、種!」
「無い」
「なんで食うんだよっ!」
「喰えるからだ。屑、お前手見て見ろ」
疑問を持ちながら手を見た。指先が茶色くなっていて、指同士をこすればベトッとする。
「うぇっ、ベトベトするなにこれ…」
「舐めて見ろ」
アッシュに言うままに舐めたルークは驚いた。
「チョコだ!」
「そうだ。まったくこんなに汚しやがって…」
お仕置きが必要だよなぁ?と、ニヤリと口端が上がりチョコが付いているルークの指先をペロリと舐めた。ぞわり、と背筋が波立つのを感じながら後ろに下がろうにも、後ろはテーブルで逃げ道が無いのがわかると渇いた笑い声がでた。
「安心しろルーク、俺がちゃんとキレイにしてやるよ」
「遠慮しま…」

制止の声はアッシュによって食われてしまい、次に出た声と言えば…甘い声だった。

その後ルークが興味本位でアイスを購入するのは辞めたそうな。

END



夏終わってます。ごめんなさい!
ふと、送信履歴みたら未送信があってなんだろ?ってみたらコレでした。
スイカバーって近所じゃ売ってないんですよね…。
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無題
この前は思いっきり歌えてスッキリしたよ(*^∀^*)
買い物も付き合ってくれてありがとね
ス●カバーはイ●ンとに売ってたような…笑
2008/10/21(Tue)15:18:38 編集
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